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現住居の解約の手続き等(不動産会社・大家・管理人)
・引越先の下見、間取り図(コンセント位置等)などをもらい家具等の配置を確認しましょう。
・学校の手続き、現学校と新学校の両校に確認してください。
・転居ハガキの準備をしておきましょう。
引越業者を選び、お見積り
引越を頼む業者は、なるべく現地の引越業者を選ぶことをお奨めします。
弊社では、お客様宅に実際に訪問し、十分に下見をし、お見積りをさせていただきます。
安全でニーズに合ったお引越をご提案いたします。
※お電話だけでのお見積もりは荷物の積み残し、料金など 後にトラブルの原因になります。
実際に運ぶ荷物を見てもらったうえで、見積書の内容を確認して、引越業者さんを決めることをお奨めします。
一般的には見積もりは無料です。またキャンセルも数日前ならキャンセル料は発生しないはずです。
見積り後の打ち合わせ
・引越のプランやご要望などの打ち合わせを行います。
不明な点があれば十分にご相談してください。
・電気・水道・ガス会社へ連絡(現住所での休止申請と新居での申し込み)
・請求書等の送付先の住所変更
・郵便局へ転送ハガキの提出。(転送期限は1年間)
・新聞販売店に連絡
・ご近所様へのご挨拶をしましょう。
・ご新居の掃除や家具の配置などを決めておきましょう。
経験を積んだスタッフが、お引越先まで、安全にお荷物をお届けします。
お引越先では、大きな家具、家電製品から搬入しますので配置を事前に引越作業員にお伝えください。
お客様の要望を完全サポート!ご指定した場所までお荷物をお運びいたします。
※大家さん、管理人さん、町内会長さん、ご近所様のご挨拶は早めに済ませるとよいでしょう。
・転入届け
・国民年金・国民健康保険
・児童手当
・乳児・老人医療
・印鑑証明
・運転免許書
・自動車のナンバー変更
・等
※転居の挨拶状を送付しましょう。